最新インストール/サポート情報

製品名 バージョン 製品説明 問い合わ

CODEV Ver2022.03日本語版

 2022.03 ​​​​​​​製造コスト削減のための公差解析 CODE Vの公差解析機能は高速かつ正確で、コストのかかる製造上のミスを未然に防ぐことができます。 ビームシンセシス伝播解析 CODE V のビームシンセシス伝播解析(BSP)機能によるパワフルで効率的な回折解析ができます。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Lucidshape v2022.3（64ビット）英語版

 2022.3 照明シミュレーションの高速化 GPUTraceでLucidShapeの照明シミュレーションを高速化し、飛躍的なスピードアップを体験してください。ルシッドシェイプは、グラフィック・プロセッシング・ユニット（GPU）コンピューティングを活用した初の光学シミュレーションソフトウェアで、マルチスレッド機能と比較して桁違いにシミュレーション速度を向上させることが可能です。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Lighttools v2022.3(64ビット)日本語版

 2022.3 包括的な照明設計ソフトウェア設計環境による照明光学系のモデル化、シミュレーション、最適化、視覚化。 LightToolsは、設計開始段階から高い精度の照明設計を行うことができ、試作を繰り返す手間を削減します。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット),WINDOWS 11(64ビット)

ASAP NextGen 2021V2 (64ビット) 英語版

 2021V2 光学シミュレーションソフトウェア,ASAP NextGenは、ASAPプログラムの進化における次のステップであるだけでなく、ASAP環境の完全な再想像でもあります。 ASAP NextGenは、エンジニアと製品設計者に多くの新機能を提供し、ASAPをこれまでで最も使いやすくし、ASAPが長い間知られている比類のない機能、柔軟性、速度、精度を大幅に改善します。 ASAP NextGenは、自動車の照明、イメージングシステム、照明器具、ライトパイプ、生体光学システム、医療機器、ディスプレイ、コヒーレントシステ
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

RSOFT Components Suite 2020 (64ビット)英語版

 2020 ◆【2021,07,20】◆◆ RSoftとは、最新のフォトニック結晶やDWDMを始めとする各種光部品や光システムの開発で、高機能化、生産性の向上が可能で、開発期間の短縮が行えます。主に光ファイバ、レーザ、光部品／光半導体メーカ、WDM/SONET/SDH装置メーカ、光学関連の研究を行う大学で使用されていま。 オプション:BeamPROP/FullWAVE/BandSOLVE/GratingMOD/DiffractMOD/ModePROP/FemSIM/MOST
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

OPTICSTUDIO Ver.21.3(ZEMAX) (64ビット)日本語版

 21.3 ◆【2021,05,05】◆◆ Zemax OpticStudio 光学・照明設計ソフトウェア レンズ設計・照明設計・レーザー光学系設計 光のシミュレーション・解析・最適化・公差解析・CAD統合ソフトウェア。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

ASAP NextGen 2020 V1 (64ビット) 英語版

 2020V1 ◆【2021,02,15】◆◆ ASAP NextGen は、長年にわたって業界標準の地位を確保している光学ソフトウェアです。このシステムは類を見ない性能、柔軟性、速度、精度を光学システム デザイナに提供します。ASAP を使用すると、自動車用ライト、バイオ オプティクス システム、コヒーレント システム、ディスプレイ、画像システム、ライトパイプ、照明器具、医療器具の実際の性能を正確に予測できます。。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

LIGHT-TOOLS Ver.9.1 (64ビット)日本語版

 9.1 ◆【2021,02,15】◆◆ LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。 照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。 照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

OPTICSTUDIO Ver.20.3.2(ZEMAX) (64ビット)日本語版

 20.3.2 ◆【2021,02,15】◆◆ Zemax OpticStudio 光学・照明設計ソフトウェア レンズ設計・照明設計・レーザー光学系設計 光のシミュレーション・解析・最適化・公差解析・CAD統合ソフトウェア 。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Virtuallab fusion Ver.7.4 (64ビット) 英語版

 7.4 ◆【2020,10,15】◆◆ 幾何光学的な解析は光を線と見なして計算する事で高速な解析を実現しています。ただ、高 NA の光学系や微細加工の施されたワークで回折干渉の影響を詳細に捉えきれず、実測データに対し相違が発生する場合がございます。 VirtualLab では光の波の性質を捉える波動光学・電磁光学的な理論をベースとしたアルゴリズムを保有しておりますため、実測に近いシミュレーションが可能です。また、光線追跡エンジンも保有しておりますので複合的な解析が可能です。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Lucidshape CAA Ver.2019.6(64ビット)日本語版

 2019.6 ◆【2020,06,10】◆◆ LucidShape CAA V5 Basedは、CATIA V5環境内で、自動車照明器具のシミュレーションや解析を行えるインタラクティブなツールです。LucidShape CAA V5 BasedはCATIA V5に完全に統合されているため、CATIAに慣れた設計者は、パフォーマンス、スタイリング、ビジュアルブランディング、法規条件を満たす自動車照明器具を設計するために、LucidShapeのパワフルな機能を最小の学習コストで使うことができます。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Lucidshape Ver.2019.9(64ビット)日本語版

 2019.9 ◆【2020,06,10】◆◆ LucidShape は、ロービーム、ハイビーム、プロジェクターヘッドランプ、ピローリフレクター等の製品をバーチャルに3次元光学設計・解析をするソフトです。　レンズやリフレクター形状（各種反射鏡のヘッドランプタイプ）等のサンプルデータや光源のライブラリが用意されており、設計者は必要とするタイプを選び、短時間に高性能のヘッドランプを設計可能とする構成となっています。その為、初めての方でも容易に設計・解析が可能であり、大きな特徴の1つになります。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

Optimus Ver.2019.1(64ビット)日本語版

 2019.1 ◆【2020,06,10】◆◆ Optimusは最適化計算を高速・高精度に行うだけのツールではありません。既存のソフトウェア、マシン等のリソースを最大限に活用し、エンジニアの業務効率向上に貢献するツールです。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

OPTICSTUDIO Ver.20.1 (ZEMAX) (64ビット)日本語版

 20.1 ◆【2020,06,10】◆◆ Zemax OpticStudio 光学・照明設計ソフトウェア レンズ設計・照明設計・レーザー光学系設計 光のシミュレーション・解析・最適化・公差解析・CAD統合ソフトウェア 。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

LIGHT-TOOL Cer.9.0 (64 ビット) 日本語版

 9.0 ◆【2020,06,10】◆◆ LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。 照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。 照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

CODE-V 11.4 (64 ビット) 日本語版

 11.4 ◆【2020,06,10】◆◆ CODE V では、主に以下の機能追加/強化、および修正を行いました。 最適化の収束を速めるステップ最適化機能 新しい2D、3Dチャート出力機能(ERF、BSP、PSF、MTF、ユーザー定義チャート) ユーザビリティの改良(AUT、BSP、PSF、MTF) 新規解析オプションの追加(色収差、像面への光線入射角度、周辺光量比) 最適化の収束を速めるステップ最適化機能 CODE V では、ステップ最適化機能が追加されました。ステップ最適化は、Synopsysによって開発された新しい最適化アルゴリズムです。これにより、これまでも業界トップクラスにあったCODE Vの最適化機能が、更に強力になりました。
対応OS:WINDOWS 7 (64ビット),WINDOWS 8.1(64ビット),WINDOWS 10(64ビット)

LIGHT-TOOLS 8.7 (64ビット)日本語版

 8.7 ◆LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。
照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。
照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。

OPTICSTUDIO 18.9 (ZEMAX) (64ビット)日本語版

18.9 Zemax OpticStudio 光学・照明設計ソフトウェア レンズ設計・照明設計・レーザー光学系設計 光のシミュレーション・解析・最適化・公差解析・CAD統合ソフトウェア 。

CODE-V 11.2 日本語版

11.2 CODE V では、主に以下の機能追加/強化、および修正を行いました。 最適化の収束を速めるステップ最適化機能 新しい2D、3Dチャート出力機能(ERF、BSP、PSF、MTF、ユーザー定義チャート) ユーザビリティの改良(AUT、BSP、PSF、MTF) 新規解析オプションの追加(色収差、像面への光線入射角度、周辺光量比) 最適化の収束を速めるステップ最適化機能 CODE V では、ステップ最適化機能が追加されました。ステップ最適化は、Synopsysによって開発された新しい最適化アルゴリズムです。これにより、これまでも業界トップクラスにあったCODE Vの最適化機能が、更に強力になりました。 ステップ最適化には、主に以下2つメリットがあります。 最適化の収束を大幅に加速 最良解を得るために必要な時間(サイクル数)を短縮することができます。従来の最適化で数十サイクルも要していたところを、たった数サイクルで同じ性能まで収束させることができます。

LIGHT-TOOLS Ver.8.4 (64ビット)日本語版

8.4 LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。
照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。
照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。

OPTICSTUDIO 16 (64ビット)日本語版(ZEMAX 2016)

2016 Zemax OpticStudio 光学・照明設計ソフトウェア レンズ設計・照明設計・レーザー光学系設計 光のシミュレーション・解析・最適化・公差解析・CAD統合ソフトウェア 。

APEX 2015 ( 64 ビット)英語版

2015 APEX（TM)は、SolidWorks（R)の三次元モデル環境による優れたGUIとASAP（TM)をベースとした高信頼性を融合させた新タイプのシミュレーションソフトウェアです。 レンズ、媒質の種類、散乱モデルおよび数百におよぶ発光ダイオード、冷陰極蛍光灯、白熱灯、放電灯などの豊富な光源ライブラリリソースを直ぐに使用できる状態で保有しており、「クリック＆ドラッグ」で簡単にモデル作成が可能です。

CODE-V10.8 日本語版

10.8 ◆◆CODE V 10.7 では、主に以下の機能追加/強化、および修正を行いました。 最適化の収束を速めるステップ最適化機能 新しい2D、3Dチャート出力機能(ERF、BSP、PSF、MTF、ユーザー定義チャート) ユーザビリティの改良(AUT、BSP、PSF、MTF) 新規解析オプションの追加(色収差、像面への光線入射角度、周辺光量比) 最適化の収束を速めるステップ最適化機能 CODE V 10.7では、ステップ最適化機能が追加されました。ステップ最適化は、Synopsysによって開発された新しい最適化アルゴリズムです。これにより、これまでも業界トップクラスにあったCODE Vの最適化機能が、更に強力になりました。 ステップ最適化には、主に以下2つメリットがあります。 最適化の収束を大幅に加速 最良解を得るために必要な時間(サイクル数)を短縮することができます。従来の最適化で数十サイクルも要していたところを、たった数サイクルで同じ性能まで収束させることができます。

LIGHT-TOOLS Ver.8.3.2(64 ビット)日本語版

 8.3.2 LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。
照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。
照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。
照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。
LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。

OPTICSTUDIO 15 SP1 (64 ビット)日本語版

 15 SP1 Zemax OpticStudio 光学・照明設計ソフトウェア レンズ設計・照明設計・レーザー光学系設計 光のシミュレーション・解析・最適化・公差解析・CAD統合ソフトウェア

TRACEPRO 7.61 日本語版(64ビット)

 7.61 TraceProは、米国Lambda Research Corp.により開発された高速・高機能な光線追跡シミュレーションソフトウェアです。 TraceProは、物体間を伝播する間の光の吸収, 反射,屈折および散乱を考慮して非シーケンシャルな光線追跡を行い、散乱光の解析や、照明光の評価を行うことを主な用途としています。

Lighttools Ver.8.2( 64ビット) 日本語版

 8.2 LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。 照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。 照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。 照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。 LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。

SPEOS CAA V5 Ver.15.1 ( 64 ビット) 日本語版

 15.1 3次元CAD「CATIA V5」に完全に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。 【特長】 ■「CATIA V5」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。 ■照度解析・輝度解析はもちろんのこと「CATIA V5」のナレッジウェア 「プロダクト・エンジニアリング・オブティマイザー2（PEO）」機能と組み合わせることにより、 　光学解析に基づいた形状の最適化計算までを行うことが可能です。

CODE-V Ver.10.6 日本語版

10.6 CODE V 10.6 では、主に以下の機能追加/強化、および修正を行いました。 最適化の収束を速めるステップ最適化機能
新しい2D、3Dチャート出力機能(ERF、BSP、PSF、MTF、ユーザー定義チャート)
ユーザビリティの改良(AUT、BSP、PSF、MTF)
新規解析オプションの追加(色収差、像面への光線入射角度、周辺光量比)
最適化の収束を速めるステップ最適化機能
CODE V 10.6では、ステップ最適化機能が追加されました。ステップ最適化は、Synopsysによって開発された新しい最適化アルゴリズムです。これにより、これまでも業界トップクラスにあったCODE Vの最適化機能が、更に強力になりました。
ステップ最適化には、主に以下2つメリットがあります。
最適化の収束を大幅に加速
最良解を得るために必要な時間(サイクル数)を短縮することができます。従来の最適化で数十サイクルも要していたところを、たった数サイクルで同じ性能まで収束させることができます。

Lighttools Ver.8.1( 64ビット) 日本語版

8.1 LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。
照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。
照明設計解析ソフトウェア LightToolsについて概要を紹介しています。
照明設計解析ソフトウェアとはCAE（シーエーイー）すなわちコンピュータ設計支援ソフトウェアのひとつで、 照明光学に特化した設計やシミュレーションなどを行うソフトウェアです。
LightToolsはユーザーにどのような利点と利益を与えているのでしょうか。

TRACEPRO 7.3.4日本語版

7.3.4 ◆◆TraceProは、米国Lambda Research Corp.により開発された高速・高機能な光線追跡シミュレーションソフトウェアです。 TraceProは、物体間を伝播する間の光の吸収, 反射,屈折および散乱を考慮して非シーケンシャルな光線追跡を行い、散乱光の解析や、照明光の評価を行うことを主な用途としています。

APEX 2010 英語版

2010 ◆APEX（TM)は、SolidWorks（R)の三次元モデル環境による優れたGUIとASAP（TM)をベースとした高信頼性を融合させた新タイプのシミュレーションソフトウェアです。 レンズ、媒質の種類、散乱モデルおよび数百におよぶ発光ダイオード、冷陰極蛍光灯、白熱灯、放電灯などの豊富な光源ライブラリリソースを直ぐに使用できる状態で保有しており、「クリック＆ドラッグ」で簡単にモデル作成が可能です。

LucidDrive （ルーシドドライブ）1.3.3 英語版

 1.3.3 ◆リフレクター設計を行った後にヘッドランプを点灯させ、グリッド表示等で自分が設計したランプ性能を評価することができます。また、運転手の視点等から見た配光状況や、ヘッドランプを点灯させた走行風景がどう映し出されるかをリアルタイムに確認することができる機能があるので、試作ランプを数多く作り実測しなくても LucidDrive でシミュレーション評価することにより、開発期間短縮やコスト削減に大きく貢献することができます。また、夜間走行の状況確認が主目的であるが、外乱光を使用して日中の明るくて見通しの良い状況や夕方、雪が降り積もっている状況で走行することも可能です。

LENVIEWS 2005英語版

2005 日米の30000以上の設計例をCD-ROMで提供。主要な光学ソフトへのデータエクスポート機能あり。

ASAP 2010 V1R1 SP2

2010 ASAP® は、長年にわたって業界標準の地位を確保している光学ソフトウェアです。このシステムは類を見ない性能、柔軟性、速度、精度を光学システム デザイナに提供します。ASAP を使用すると、自動車用ライト、バイオ オプティクス システム、コヒーレント システム、ディスプレイ、画像システム、ライトパイプ、照明器具、医療器具の実際の性能を正確に予測できます。

LUCIDSHAPE Ver. 1.9.1

 1.9.1 LucidShape は、ロービーム、ハイビーム、プロジェクターヘッドランプ、ピローリフレクター等の製品をバーチャルに3次元光学設計・解析をするソフトです。　レンズやリフレクター形状（各種反射鏡のヘッドランプタイプ）等のサンプルデータや光源のライブラリが用意されており、設計者は必要とするタイプを選び、短時間に高性能のヘッドランプを設計可能とする構成となっています。その為、初めての方でも容易に設計・解析が可能であり、大きな特徴の1つになります。

ZEMAX EE 2011英語版 64 bit

 2011 ZEMAX は、レンズ設計、LEDなどの照明設計、ディスプレイ、集光型太陽電池、レーザー光伝搬、迷光、光ファイバーなど、数多くの用途に携わる、世界中の光学エンジニアと光学設計者たちに選ばれています。 ZEMAX は、その技術力、使いやすさ、および実績のある高精度の点で光学業界をリードしています。

Lumerical FDTD Solutions 7.5.1 英語版

7.5.1 FDTD Solutionsは有限差分時間領域法(FDTD法)を用いたハイパフォーマンスなシミュレーションソフトです．最適化シミュレーションエンジンと並列計算を併用することで，最新のコンピュータの計算能力を十二分に発揮することが可能です．また， 3次元グラフィカルユーザインターフェイスを利用すれば簡単に解析対象のモデリングが可能となり，更に統合化されたデータベースやビジュアライゼーションツールを利用することで設計者が迅速に問題を解決することが可能になります

CODE-V 10.3日本語版

10.3 ◆CODE V10.3では、皆様から頂いたご意見やリクエストを反映し、機能強化や使い勝手の向上を目的とした改良が行われました。交点検索アルゴリズムや描画(VIE)機能が改良され、便利なショートカットキーが追加されています。

ASAP 2010 V1R1 Sp2 英語版

 2010 V1R1 ◆ASAP® は、長年にわたって業界標準の地位を確保している光学ソフトウェアです。このシステムは類を見ない性能、柔軟性、速度、精度を光学システム デザイナに提供します。ASAP を使用すると、自動車用ライト、バイオ オプティクス システム、コヒーレント システム、ディスプレイ、画像システム、ライトパイプ、照明器具、医療器具の実際の性能を正確に予測できます

Lumerical FDTD Solutions 7 英語版

 7.0 FDTD Solutionsは有限差分時間領域法(FDTD法)を用いたハイパフォーマンスなシミュレーションソフトです．最適化シミュレーションエンジンと並列計算を併用することで，最新のコンピュータの計算能力を十二分に発揮することが可能です．また， 3次元グラフィカルユーザインターフェイスを利用すれば簡単に解析対象のモデリングが可能となり，更に統合化されたデータベースやビジュアライゼーションツールを利用することで設計者が迅速に問題を解決することが可能になります.

TRACEPRO V 7.0 日本語版

7.0 ◆実績のある3次元プロトタイピング用の照明解析ソフトウェア 。

PRO SOUCE 9.0 日本語版

 9.0 ProSourceは、SIGで測定した光源データ（Radiant Source）を照明設計解析ソフトウェアに変換する専用ソフトウェアです。光源のイメージ画像、輝度分布のグラフなどを表示でき、光源ライブラリとして非常に有用です。

TRACEPRO V 6.03 英語版

6.03 実績のある3次元プロトタイピング用の照明解析ソフトウェア 。

LIGHT-TOOLS Ver. 7.0 日本語版

 7.0 旧バージョン6.3までは、光源設定をするにあたり、形状・データ入力において制限がありました。 今回、新機能として、あらゆる形状について任意の面を発光面にすることが可能になり、解析の自由度がはるかに向上しました。3D CADで作成済みの形状を光源にしたい場合や、単純な形状(平面、球面、シリンダー面、トロイド面)でない発光面をもつ光源を作成する場合に有効であり、「蛍光ランプ、フィラメント光源、LEDのチップ」などを容易に、より効率的に設計、解析できるようになります。

LensVIEW 2003 英語版

2003 ◆日米の30000以上の設計例をCD-ROMで提供。主要な光学ソフトへのデータエクスポート機能あり。

R-SOFT Photonics CAD Suite Ver. 8.1英語版

 8.1 ◆米国RSoft Design Group社が開発致しました光関連シミュレーション・ソフトウエア群（BeamPROP、FullWAVE、BandSOLVE、GratingMOD、DiffractMOD、FemSIM、ModePROP、MOST、LaserMOD、OptSim、ModeSYS、MetroWAND）は、主に光ファイバ、レーザ、光部品／光半導体メーカ、WDM/SONET/SDH装置メーカ、光関連研究機関、大学で使用されています。RSoft社の製品は、最新のフォトニック結晶やDWDMを始めとする各種光部品や光システムの開発で、高機能化、生産性の向上が可能で、開発期間の短縮が行えます。

CODE-V 10.2日本語版

10.2 CODE V10.2では、皆様から頂いたご意見やリクエストを反映し、機能強化や使い勝手の向上を目的とした改良が行われました。交点検索アルゴリズムや描画(VIE)機能が改良され、便利なショートカットキーが追加されています。

OPTISWORKS 2010 英語版

2010 (こちらのソフトをお使いになる前に,SOLIDWORKS2010があることをご確認ください。)3次元CAD「SolidWorks」に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。解析の準備段階における中間ファイル等のデータ移行がなく、 「SolidWorks」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。「OPTISWORKS」は3次元CADの直感的な操作性を失うことなく素早く光学解析を行うことができる為、「ものづくり」におけるプロセスを飛躍的に向上させます。照度解析・輝度解析・最適化機能及び高解像度レンダリング機能まで、多くの解析機能を備えています。

CG-SIM V 9.02.14 英語版版

9.02.14 ◆Basic CGSim
■ガスまた層流および乱流解析をする事が出来ます。 "transparency-window"モデルを使って、半透明材料の輻射には封止材の流れと同時に融液対流のよる熱の移動を計算する事が出来ます。
■Bridgman法、VGF法、太陽電池用シリコンのキャスティング法において、非定常の結晶界面形状の変化を解析することが出来ます。投入するヒーターパワー履歴は、ヒーター毎定義する事が出来ます。
■Cz成長及び封止材を使用したCz成長において、結晶界面形状の変化を考慮しなければ、熱の移動と融液の流れの非定常解析を行う事が出来ます。
石英坩堝を半透明材料として定義した場合の、融液とガス流れの解析例
◆Flow module
■ユーザーは、平均的な格子サイズを設定するだけで四角に区切った領域に対して自動的に構造格子を作成する事が出来ます。

OPTISWORKS 2009 SP2 英語版

2009SP2 ◆■3次元CAD「SolidWorks」に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。解析の準備段階における中間ファイル等のデータ移行がなく、 「SolidWorks」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。「OPTISWORKS」は3次元CADの直感的な操作性を失うことなく素早く光学解析を行うことができる為、「ものづくり」におけるプロセスを飛躍的に向上させます。照度解析・輝度解析・最適化機能及び高解像度レンダリング機能まで、多くの解析機能を備えています。

SPEOS CAA V5 V 8.0 英語版

8.0 ■3次元CAD「CATIA V5」に完全に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。
【特長】
■「CATIA V5」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。
■照度解析・輝度解析はもちろんのこと「CATIA V5」のナレッジウェア
「プロダクト・エンジニアリング・オブティマイザー2（PEO）」機能と組み合わせることにより、
　光学解析に基づいた形状の最適化計算までを行うことが可能です。

CODE-V 10.1 日本語版

10.1 CODE VはOptical Research Associatesによる光学設計評価およびエンジニアリング用プログラムです。光学系の配置や各種の光学計算において必要されるあらゆる機能を搭載するツールです。光学系の構想から設計、製造における公差解析、コスト解析、製造、およびアライメントにいたるまで、開発の全ての段階で光学技術者をサポートします。他のソフトウェアでは実現することのできない技術的に非常に高度な機能が多く実装されています。

LIGHT-TOOLS V 6.3日本語版

6.3 ◆LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。 照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。

SPEOS 2009 R2 英語版

2009 R2 ◆SPEOSの大きな特徴】SPEOSはCAD/CAMとインターフェイスを持つ
3次元照明解析ソフトウェアです。
様々な分野で使われる光を光線追跡・輝度・照度・測光で解析します。
導光板設計者に最高の機能でお応えします。
◆OPTIS社が誇るヨーロッパNo.1の解析スピード
開発期間を短縮させていく為には、解析スピードが速い事が最重要です。
通常複雑な形状や光線本数が多い場合、その分多くの計算時間を費やしてしまうのが一般的ですが、SPEOSではソフト内に仮想的な形状を作成して解析を行う為、高速な演算・出力結果表示を実現します。
◆精度の高いCAD/CAMインターフェイス
3次元CADの形状データを中間ファイルやネイティブデータでインポートを行なう時の精度が高いです。ネイティブデータでのダイレクトインポートはCATIAV4・CATIAV5・PRO/E・Unigraphics・Parasolidのデータが可能です。

FDTD Solutions V 6.04 英語版

6.04 ◆FDTD Solutionsは有限差分時間領域法(FDTD法)を用いたハイパフォーマンスなシミュレーションソフトです．最適化シミュレーションエンジンと並列計算を併用することで，最新のコンピュータの計算能力を十二分に発揮することが可能です．また， 3次元グラフィカルユーザインターフェイスを利用すれば簡単に解析対象のモデリングが可能となり，更に統合化されたデータベースやビジュアライゼーションツールを利用することで設計者が迅速に問題を解決することが可能になります

ASAP 2009 V1R1 英語版

2009 ◆ASAP™は照明システム、干渉計、画像システムや導波路といった一般的な光学システムを取り扱うために開発されました。マイクロストラクチャーにおける幾何光学、解析伝播は同一の環境下で取り扱われます。ASAP™はシュペリアル光線追跡性能に基づくノンイメージングオプティクス、柔軟性、非常に忠実な性能予測のための主導的なソフトウェアとして世界で認識されております。

LIGHT-TOOLS V 6.2日本語版

6.2 LightToolsは業界標準として利用されている本格的な照明設計解析ソフトウェアです。 照明設計解析ソフトウェアとは、どのような用途で利用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。

CODE-V V10.0日本語版

10.0 ◆ CODE VはOptical Research Associatesによる光学設計評価およびエンジニアリング用プログラムです。光学系の配置や各種の光学計算において必要されるあらゆる機能を搭載するツールです。光学系の構想から設計、製造における公差解析、コスト解析、製造、およびアライメントにいたるまで、開発の全ての段階で光学技術者をサポートします。他のソフトウェアでは実現することのできない技術的に非常に高度な機能が多く実装されています。

CODE-V 9.82 日本語版

9.82 ◆幾何光学、波動光学的評価、公差解析、環境変化解析、パーシャルコヒーレンス解析、ホログラフィック光学系の設計、ユーザ定義プログラム・Macroプログラムによる拡張性に加え、最近非常に注目されている光通信分野でのファイバーの結合効率計算やアイソレーターの設計、オプティカルMEMS分野でのDMD（デジタル・ミラーデバイス）を使用した光スイッチをはじめ様々な分野の光学設計で利用頂いています。

OPTIS WORKS 2009 英語版

2009 ◆3次元CAD「SolidWorks」に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。解析の準備段階における中間ファイル等のデータ移行がなく、 「SolidWorks」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。「OPTISWORKS」は3次元CADの直感的な操作性を失うことなく素早く光学解析を行うことができる為、「ものづくり」におけるプロセスを飛躍的に向上させます。照度解析・輝度解析・最適化機能及び高解像度レンダリング機能まで、多くの解析機能を備えています。

SPEOS 2008 英語版

2008 【SPEOSの大きな特徴】SPEOSはCAD/CAMとインターフェイスを持つ
3次元照明解析ソフトウェアです。
様々な分野で使われる光を光線追跡・輝度・照度・測光で解析します。
導光板設計者に最高の機能でお応えします。
◆OPTIS社が誇るヨーロッパNo.1の解析スピード
開発期間を短縮させていく為には、解析スピードが速い事が最重要です。
通常複雑な形状や光線本数が多い場合、その分多くの計算時間を費やしてしまうのが一般的ですが、SPEOSではソフト内に仮想的な形状を作成して解析を行う為、高速な演算・出力結果表示を実現します。
◆精度の高いCAD/CAMインターフェイス
3次元CADの形状データを中間ファイルやネイティブデータでインポートを行なう時の精度が高いです。ネイティブデータでのダイレクトインポートはCATIAV4・CATIAV5・
PRO/E・Unigraphics・Parasolidのデータが可能です。

SPEOS CAA V 5 V 6.0英語版

6.0 3D CAD CATIA V5 と3D光学解析ソフトSPEOSの完全統合,SPEOS CAA V5 Based とは？
SPEOSはノンシーケンシャルな光伝搬、拡散現象を解析できる三次元光学照明解析ソフトである。
複雑に多様化する形状に対し高精度な光学解析結果を求めるためのCAEツールである。
モジュール概要
1．Light Modeling（ライトモデリング）
光が3Dモデル内でどのように伝播されるかのシミュレーションを行います。構造を含む効率改善に有効。
2．Visual Ergonomics（ビジュアルエルゴノミクス）
人間の目で見た時（観察した時）にどのように見えるかをシミュレーションしてリアルな結果を表示します。設計段階で製品の完成状況や光る状況を確認できます。

TracePro 4.16英語版

4.16 ■製品別紹介■TraceProは、米国Lambda Research Corp.により開発された高速・高機能な光線追跡シミュレーションソフトウェアです。
TraceProは、物体間を伝播する間の光の吸収, 反射,屈折および散乱を考慮して非シーケンシャルな光線追跡を行い、散乱光の解析や、照明光の評価を行うことを主な用途としています。

OPTISWORKS 2008日本語版

 2008 ◆次元CAD「SolidWorks」に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。解析の準備段階における中間ファイル等のデータ移行がなく、 「SolidWorks」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。「OPTISWORKS」は3次元CADの直感的な操作性を失うことなく素早く光学解析を行うことができる為、「ものづくり」におけるプロセスを飛躍的に向上させます。照度解析・輝度解析・最適化機能及び高解像度レンダリング機能まで、多くの解析機能を備えています。

OPTIS WORKS 2008英語版

 2008 ◆3次元CAD「SolidWorks」に統合された世界で唯一の光学解析ソフトです。解析の準備段階における中間ファイル等のデータ移行がなく、 「SolidWorks」上で設計されたモデルデータに直接光学特性を与え解析を行うことができます。「OPTISWORKS」は3次元CADの直感的な操作性を失うことなく素早く光学解析を行うことができる為、「ものづくり」におけるプロセスを飛躍的に向上させます。照度解析・輝度解析・最適化機能及び高解像度レンダリング機能まで、多くの解析機能を備えています。

LIGHT-TOOLS V 6.1 日本語版

6.1 ◆以前からある埋め込み機能が拡張されました。LEDのように、封止樹脂の中に、カップ、蛍光体、リードワイヤーなど光線が複数の材質に入射するモデルを正確にモデリングして光線追跡します。この機能に合わせて、埋め込み操作、また、埋め込み状況の確認を容易に行える埋め込みマネージャーが追加されました。多重埋め込み機能の概要については、下記リンクの『リリースノート』を参照してください。 本バージョンに新しいモジュールが追加されました。「高度光学特性モジュール」です。このモジュールは『全てのユーザに共通で使われる機能ではないが、特定のユーザには非常に重要となる機能』を扱うモジュールです。今回のリリースに含まれる機能は「ユーザ定義光学特性」のみですが、今後、以下の機能が追加される予定です。 複屈折材質 屈折率分布材質 蛍光体材質の強化

CODE-V 9.80 日本語版

9.80 ◆幾何光学、波動光学的評価、公差解析、環境変化解析、パーシャルコヒーレンス解析、ホログラフィック光学系の設計、ユーザ定義プログラム・Macroプログラムによる拡張性に加え、最近非常に注目されている光通信分野でのファイバーの結合効率計算やアイソレーターの設計、オプティカルMEMS分野でのDMD（デジタル・ミラーデバイス）を使用した光スイッチをはじめ様々な分野の光学設計で利用頂いています。

LIGHT-TOOLS V 6.0 日本語版

6.0 ◆以前からある埋め込み機能が拡張されました。LEDのように、封止樹脂の中に、カップ、蛍光体、リードワイヤーなど光線が複数の材質に入射するモデルを正確にモデリングして光線追跡します。この機能に合わせて、埋め込み操作、また、埋め込み状況の確認を容易に行える埋め込みマネージャーが追加されました。多重埋め込み機能の概要については、下記リンクの『リリースノート』を参照してください。 本バージョンに新しいモジュールが追加されました。「高度光学特性モジュール」です。このモジュールは『全てのユーザに共通で使われる機能ではないが、特定のユーザには非常に重要となる機能』を扱うモジュールです。今回のリリースに含まれる機能は「ユーザ定義光学特性」のみですが、今後、以下の機能が追加される予定です。
複屈折材質
屈折率分布材質
蛍光体材質の強化

OPTISWORKS 2007 英語版

2007 OPTISWORKSは、SolidWorksと光学解析を完全統合したソフトウェアである。OPTISWIRKSの最大の利点は、SolidWorksを使ったモデリングにある。これは、従来の３D照明解析ソフトの弱点でもある貧弱なモデリング機能を改善した上に、中間ファイルのデータ移行のわずらわしさを排除した。これにより、モデリングを行う際の機能・操作性は「ものづくり」のプロセスを格段に向上させる事となり開発時間とコスト削減に繋がっている。また、SolidWorksの画面上でモデルに対して、反射、吸収、透過、屈折、散乱などの物理現象に基づいた光学特性を入力することが可能である。この光学特性を考慮し、任意の位置、エリアでの照度、輝度、色度分布の表示が可能である。

LUCIDSHAPE V 1.61

1.61 光学用エンジニアリングソフトウェアと関連サービスを提供しているLambda Research社が、自動車向けのイルミネーション設計ソフトウェアのLucidShape 1.6とLucidDrive 1.1の出荷を発表した。LucidShape 1.6は、グレアの処理や光線の履歴の分析ツールなどの多くの機能を盛り込み、LEDや光学的なアプリケーションとして利用することができる。CATIA やRhinoとのインテグレーションも可能で、ジオメトリーや光学的な要素に関するデータ変換も簡単に行える。LucidDrive 1.1は、夜間走行のためのシミュレーションツールで、本製品を用いることによって自動車のヘッドランプやイルミネーションの解析が可能である。

SPEOS 2007英語版

 2007 【SPEOSの大きな特徴】SPEOSはCAD/CAMとインターフェイスを持つ
3次元照明解析ソフトウェアです。
様々な分野で使われる光を光線追跡・輝度・照度・測光で解析します。
導光板設計者に最高の機能でお応えします。
◆OPTIS社が誇るヨーロッパNo.1の解析スピード
開発期間を短縮させていく為には、解析スピードが速い事が最重要です。
通常複雑な形状や光線本数が多い場合、その分多くの計算時間を費やしてしまうのが一般的ですが、SPEOSではソフト内に仮想的な形状を作成して解析を行う為、高速な演算・出力結果表示を実現します。
◆精度の高いCAD/CAMインターフェイス
3次元CADの形状データを中間ファイルやネイティブデータでインポートを行なう時の精度が高いです。ネイティブデータでのダイレクトインポートはCATIAV4・CATIAV5・PRO/E・Unigraphics・Parasolidのデータが可能です。

SPEOS CAA V 5 V5.0英語版

 5.0 3D CAD CATIA V5 と3D光学解析ソフトSPEOSの完全統合,SPEOS CAA V5 Based とは？
SPEOSはノンシーケンシャルな光伝搬、拡散現象を解析できる三次元光学照明解析ソフトである。
複雑に多様化する形状に対し高精度な光学解析結果を求めるためのCAEツールである。
モジュール概要
1．Light Modeling（ライトモデリング）
光が3Dモデル内でどのように伝播されるかのシミュレーションを行います。構造を含む効率改善に有効。
2．Visual Ergonomics（ビジュアルエルゴノミクス）
人間の目で見た時（観察した時）にどのように見えるかをシミュレーションしてリアルな結果を表示します。設計段階で製品の完成状況や光る状況を確認できます。

SPEOS CAA V5 Based V4.0 英語版

4.0 SPEOSはノンシーケンシャルな光伝搬、拡散現象を解析できる三次元光学照明解析ソフトである。
複雑に多様化する形状に対し高精度な光学解析結果を求めるためのCAEツールである。
モジュール概要
1．Light Modeling（ライトモデリング）
光が3Dモデル内でどのように伝播されるかのシミュレーションを行います。構造を含む効率改善に有効。
2．Visual Ergonomics（ビジュアルエルゴノミクス）
人間の目で見た時（観察した時）にどのように見えるかをシミュレーションしてリアルな結果を表示します。設計段階で製品の完成状況や光る状況を確認できます。
特徴
CATIA V５にて作成したモデルに、光源や表面,材質等の光学特性を容易に設定し、光線追跡・照度解析・強度解析のシミュレーションをモンテカルロ法にて行う。
解析についてはCATIA V５の画面上の操作ですべて行うことが可能である。
修正作業においては、モデル(構造体）をダイレクトに修正し、すぐに光学シミュレーションを行なうことが可能である。

SPEOS 2006 英文版

2006 OPTIS社が誇るヨーロッパNo.1の解析スピード
開発期間を短縮させていく為には、解析スピードが速い事が最重要です。
通常複雑な形状や光線本数が多い場合、その分多くの計算時間を費やしてしまうのが一般的ですが、SPEOSではソフト内に仮想的な形状を作成して解析を行う為、高速な演算・出力結果表示を実現します。
◆精度の高いCAD/CAMインターフェイス
3次元CADの形状データを中間ファイルやネイティブデータでインポートを行なう時の精度が高いです。ネイティブデータでのダイレクトインポートはCATIAV4・CATIAV5・PRO/E・Unigraphics・Parasolidのデータが可能です。
◆シボの設計～テクスチャー～
導光板上に設定するシボ（テクスチャー）は、簡単なシボはもちろん複雑なシボ面をモデリングする事が可能です。
単純なシボ作成は内部機能でパラメーターを入力するだけで容易に作成が可能です。また、複雑なシボ作成は3次元CAD/CAMで作成し入力することも可能であるが、SPEOSではテキストデータでシボのパラメーターを設定します。それにより、任意のシボの作成を可能とし、容易に様々な形状や複雑で奇抜な形状を作成する事ができます。

LUCIDSHAPE V 1.5.1 英語版

V 1.5.1 光学設計ソフトウェア

ZEMAX 2005 英語版

 2005 高機能・低価格の先鞭をつけた定評と実績ある光学設計ソフトウェア

OSLO V6.2.2 英語版

 6.2.2 光学設計と解析のための総合的なソフトウェア

CODE-V V 9.5英文版

 9.5 誰もが認める世界最高峰の光学設計・解析・評価プログラム

ASAP 2005 R2

2005 R2 BRO社の光学系解析ソフトウエア、結像および照明・散乱の統合パッケージ

LCDMASTER V6.12 英語版

V 6.12 LCD Masterでは扱えない要素がある LCDMasterでは、GUIの関係からパネル層数に限界がありますが、BatchCalcは、テキストで与えることにより、自由に拡張できます。 LCDMasterでは扱えない、最大1,500枚の多層膜フィルムを扱った計算が行えます。・繰り返し計算ができる→最適値の探索最大50個の変数を変化させて、すべての組み合わせについて連続計算を行うことができ、最適値の探索に有効です。・GA（遺伝的アルゴリズム）を用いた最適値の探索※オプション多量の変数の組み合わせを計算する場合、莫大な時間がかかります。そこで、GAを使って解の周辺を　求め、その周辺の変数を細かく振って計算することで、短時間でより最適値を探索することができます。・実験計画法や品質工学の手段となる低コスト化、品質の安定性の確保、開発速度を速めるなどの目的のために使用できます。